Photo Studio DION Part2 [フィクション!?]
Oh!クラウディア [フィクション!?]
暑い日が続きましたね。
明日から少し落ち着きそうでしょうか。
先週はD200の出番がありませんでしたけれど、コンデジを持ってのお出かけはちょっとありました。
(1枚目と6枚目と最後以外はコンデジ撮影)
その画像、UPするにはまとまりがなく・・・、なんとなく眺がめていたらストーリーが思い浮かびました。(爆)
ということで、ショートストーリー!
え~、お暇な方、画像だけご覧ください。(笑)
もっとお暇な方、よろしければストーリーも。(激爆)
ボツにはできなかったショボイ画像と稚拙な文章ですけれど、よろしければ続きをご覧くださいませ。
あっと~、私は文学部卒ではなく、ましてや作家を志したこともありませんです。
あまりに暑すぎて、脳ミソが・・・、以下略。(かなりハズカシイ・爆)
興味無しの方は、ここまででさようなら~!(笑)
では、はじまり、はじまり~♪
Photo Studio DION !(フィクション) [フィクション!?]
フォトグラファーS氏の下で丁稚奉公を務めてようやくひとり立ちした駆け出しカメラマン・チン平のフォトスタディオ「DION]にある日とある編集者から電話がかかって来た。
編集者「チン平君、君もようやく独り立ちしたんだってね!いや~、あの巨匠S氏のところで学んだんだからさぞかし勉強になっただろうね!最近仕事はどうよ?」
チン平「ハイ、お陰さまでようやく自分のスタディオを持つことが出来ました。でも、仕事は・・・。」
編集者「実は今度我社で中高年向けの雑誌、「まだまだイケイケ~!(仮)」を発行する予定で、その専属モデルがこの程決まったんだよ。でも予定していたカメラマンが怪我をしてしまって、今探しているところなんだ。その候補の一人に君が上がっていてね。僕としても君を押したいところなので、モデルを行かせるから、4つの課題をでちょっと写して提出してみてくれないか?」
チン平のところに思いがけず舞い込んできた大きな仕事。
一生懸命頑張った甲斐があったね!
何故だか夜中に野菜を写すチン平。(爆)
チン平は果たして4つの課題をこなすことが出来たのであろうか!