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松山から内子へ、昔ながらの町並みを歩く [旅行記]

 

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レトロな駅舎に坊ちゃん列車、そしてハイカラさんが通る!?

 

ハイカラさんなマドンナと言えば・・・、


ミシュランの三ツ星 道後温泉へ。 [旅行記]

 

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夫主催のミステリーツアー(笑)は、

3000年の歴史を誇る日本最古の温泉。

木造三層楼の建物は明治27年に建てられたとのこと。


秋深まる頃、雲いづる処へ [旅行記]

 

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11月12日より2泊3日、両親を伴って出雲地方を旅して参りました。

出雲地方、そして松江・・・、夫の実家があるところです。

旭川に住む私の両親がいつかは訪れてみたいと思っていたところ、なんとなくタイミングを逃していたのですが、ようやく実現した旅でした。

 

今回の旅行記は1回にまとめましたので長いですが、よろしければ続きをどうぞ。


2008イタリア滞在記 最終回 [旅行記]

 

 

 

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果てしなく続く雲海の彼方を赤く染めて、間もなく日が昇る。

12日に渡るイタリア旅行記の最後を締めくくるのは空からの景色にしました。


2008イタリア滞在記 旅程編Ⅵ ヴェローナ [旅行記]

 

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DION、もはやこれまでか・・・、
なんちゃって。(笑)
ミラノからの日帰り一人旅、最後に訪れた街はヴェローナ。
ヴェローナと言えば何を思い浮かべるでしょうか。

ローマ時代の建築物が残るロマンティックな町を散策しました。


2008イタリア滞在記 旅程編Ⅴ パルマ、そしてマラネロへ! [旅行記]

 

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この記事の1枚目は迷いました。
そして記事の最後の写真と入れ替えました。
今回の旅行記は縦位置を意識してヘタでもなんでも大きくUPするのが楽しいので。(笑)
hiroさん、お待たせしましたね。
色に厳しい方々、フェラーリの赤、違うよ~、と言われそうですが、素人旅行記なので大目に見てください。
時系列なので前半はパルマです。

 

教会や景色ばかりが続きましたので、ちょっと新鮮でしょうか。(笑)


2008イタリア滞在記 旅程編Ⅳ ピサ~フィレンツェ [旅行記]

 

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サン・マルコ美術館の窓より
かつてドメニコ会修道院だったところで、フラ・アンジェリコの「受胎告知」があります。
撮影はもちろんNGでしたが、2階に上がった正面に飾られている「受胎告知」、光を受けてキラキラ輝いて、静かな中に瞑想にひたりたくなるような雰囲気を醸し出していました。
4度目のフィレンツェ滞在にしてようやく鑑賞する機会を得ました。
サン・マルコ美術館の2階は修道僧の部屋だったので、小さな個室が連なっています。
その一つ一つの部屋にはフラ・アンジェリコらによるフレスコ画が描かれてあります。
修道僧たちはその部屋で何を思い、そして窓からみえるDUOMOをどのような気持ちで眺めていたのでしょうか。
そんなことを思い、本日の1枚目はなんの工夫もありませんが、こちらを選びました。
フィレンツェを訪れる機会がありましたら是非訪れらることをお勧めいたします。

 

 

続きはサン・ジミニャーノの景色からです。


2008イタリア滞在記 旅程編Ⅲ フィレンツェからサン・ジミニャーノまで。 [旅行記]

 

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「花の都」フィレンツェ編の1枚目を飾るのは
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のクーポラからの景色です。
高所からの景色Part3!
アシネッリの塔からの景色を写し始めたころはパノラマチックな景色を写すことを考えていたんですが、
だんだんいかに高い所から写しているかを感じていただけるような構図を探すようになりました。

 

脚元がちょっと怖く感じませんですか?(笑)


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2008イタリア滞在記 旅程編Ⅱ ボローニャからミラノ [旅行記]

 

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ミラノと言えばDOUMOと並んで有名なヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世のガッレリア。
D200でも写しましたけれど、DP1の画像に軍配が上がりました。(笑)
では、ボローニャ滞在3日目からの続きです。

 

 

旅程編Ⅰよりもさらに写真が多いですが・・・、


2008 イタリア滞在記 旅程編Ⅰ DEP~ラベンナまで。 [旅行記]

 

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いつかこんな旅がしてみたいと思っていました。
それは、自由気ままに好きな街を歩き、その国の人との会話を楽しんだり、
一人でもレストランやお店でも戸惑うことなく振舞い・・・、
そんな憧れの旅が思いがけず実現しました。

かなり長いのでお暇な時にご覧いただければ幸いです。


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